さまざまな道づくりのひみつを知りたくなったら、マンガやイラストで楽しく説明している本「学研まんがでよくわかるシリーズ『道づくりのひみつ』」もおすすめです。
学校の図書館や地元の図書館などで、ぜひ読んでみてください。
株式会社NIPPOが制作に全面協力した「道づくりのひみつ」が、学研まんがでよくわかるシリーズの77作目として、2012年11月15日に発行されました。
この本は、将来を担う子供たち向けに、道路舗装会社の仕事内容や社会貢献などを、まんが形式でわかりやすく紹介したものです。全国の小学校(約23,500校)、公立図書館(約3,000館)に寄贈され、長年にわたり、たくさんの子供たちに親しまれることになります。
詳しくは
学研キッズネットの「まんがひみつ文庫」で詳しく紹介しています。
https://kids.gakken.co.jp/himitsu/
『道づくりのひみつ』の読みどころ
「舗装」をいろいろな視点で見ていく冒険マンガ!
ガイド役の「ドクター老土」と小学生の「健吾」「俊介」の3名が、道づくり探検マシーンの「ミッチー号」に乗って、タイムスリップをしたり、ミクロになったり、空を飛んだり、地中に潜ったり、などなど、道路や舗装工事に関する大冒険を繰り広げます。
道路会社のお仕事をわかりやすく紹介
主人公の3人が、道路舗装工事の現場見学や、アイデアいっぱいのさまざまな道を体験して回ったり、災害時の復旧に道路会社が活躍しているエピソードの紹介を通じて、NIPPOがどのような仕事をし、社会に貢献しているのかをストーリー仕立てで紹介しています。
誰でも楽しめる読み応えのある情報満載
マンガの合間に掲載された「コラム」や、各ページの端のミニ情報「まめちしき」などによって、道路舗装についてのいろいろな情報をさらに詳しく知ることができます。
詳しくは
学研キッズネットの「まんがひみつ文庫」で詳しく紹介しています。
https://kids.gakken.co.jp/himitsu/