NIPPOの歴史は、日本の道路舗装の歴史です。当社は、昭和9年2月設立ですが、その前身をたどれば明治40年まで遡り、およそ100年の歴史を数えます。その時代の最先端で最高の技術を駆使し、我が国舗装技術のパイオニアとして時代をリードしてきました。

 今日では、中核事業である舗装・土木事業、製品製造・販売事業をはじめ、戦略事業として建築工事、開発(住宅)事業、土壌浄化事業を幅広く展開し、地球環境や日本の国土開発、そして地域のよりよい生活環境を創造する会社として、未来に向かって歩み続けています。

 
 

 

昭和6年
東京三ノ輪慈光学園校庭
浸透式アスファルト乳剤舗装
 
 
 
 
昭和6年
横浜市救済事業舗装工事
中村町ワービット舗装
 
 
 
 
平成3年
日本道路公団
道央自動車道(恵庭I.C〜札幌南I.C間舗装改良工事)
 
 
 
 
平成12年
関西国際空港(株)
エプロン(南)舗装等工事
 
 
 
 
Le cinq ル・サンク
マンション事業
    土壌・地下水浄化事業

 

 
 
 

NIPPOは、高速道路、空港から、地域に密着した道路、公園、コミュニティー施設まで幅広いフィールドの中で活躍して参りました。

また、環境問題にも積極的に取り組み、地球温暖化、ヒートアイランド現象の削減に有効な工法技術や、土壌・地下水浄化システムを開発し、実用化しております。

1907 明治40年 天然アスファルトの試掘、精製を行っていた個人企業から中外アスファルト株式会社に発展(日本鋪道の前身)、舗装・防水工事を手がける。
1918 大正7年 宝田石油(株)に吸収合併され、アスファルト工事部として事業を継続。
1921 大正10年 宝田石油(株)と日本石油(株)が合併、日本石油(株)アスファルト工事部となる。
1924 大正13年 米国ワーレン・ブラザーズ社と技術提携し、特許工法「ワービット工法」の施工権を取得。本工法により明治神宮外苑道路、阪神国道、神明国道等の舗装が行われ、以降全国的に普及した。
1934 昭和9年

日本石油(株)道路部と浅野物産(株)道路部の合同により、日本鋪道株式会社を設立。資本金100万円。

1945 昭和20年 終戦により在外資産を喪失、国内を営業区域として再出発。土瀝青舗装工法を開発、実用化。
1949 昭和24年 建設業法施行により、総合建設業者として建設大臣登録を行う。東京証券取引所に株式上場。
1953 昭和28年 アスファルト・フィニッシャを米国より導入(我国最初)、アスファルト舗装施工の機械化を図る。
1965 昭和40年 特許常温合材「レミファルト」の製造販売を開始。アスファルト・マット工法開発、実用化。
1977 昭和52年 リサイクルアスファルトプラント開発、千葉市で稼働。フィールドリサイクリングベース(FRB)工法開発。
1983 昭和58年 資本金50億円となる。アスファルトダムフェーシング用ウインチキャリア開発。
1988 昭和63年 転圧コンクリート舗装(RCCP)工法および吸音型透水性舗装(MCパービアス)工法を開発。
1989 平成元年 資本金100億円突破、新株式の発行、株主へ1割無償割当。
1997 平成9年 関東第一支店で道路業界初の「ISO9001」認証取得。
2002 平成14年 大日本土木株式会社資本参加。遮熱性舗装「クールパービアス」販売開始。
2003 平成15年 新日石エンジニアリング株式会社吸収分割。商号を「日本鋪道株式会社」から「株式会社NIPPOコーポレーション」へ変更。保水性舗装「クールポリシール」販売開始。
2009 平成21年 「株式会社NIPPO」へ商号変更。